誰かとお話しするのは好きですか?
それとも苦手ですか?
お話しすること自体は楽しいこともありますが、この話はいつ終わるんだ?そろそろ終わるかな??なんて考えながら聞くのは頭に内容が入ってこないので全然集中できませんねw
とはいえ、誰かと接する時に必ずと言っていい程、会話は避けては通れぬ道
会話の終わりはいつなのかを考えてみました
会話の終わりは2つ?
聞きたいことと喋りたいことがマッチすれば会話が終わるのですが、会話が終わるタイミングは大体2つかな?と思ってます
- 相手が一方的に喋り終わった後
- お互いが無言になった時
話すことも聞くことも無くなれば話は自然に終了になるので上記2つは比較的わかりやすいかなと思います
①相手が一方的に喋り終わった後
比較的わかりやすいのですが、相手が一方的に喋りだした時は終わりの合図
相手が一方的に喋っている時はこちらが喋る隙はありません
相槌が打てたら良い方
時間が差し迫ると顕著ですね
相手は伝えたいことをひたすら喋る
こちらは聞きたいことをひたすら聞く
聞きたいことが不足なく聞けたらこちらが喋る必要はないのと、そろそろ終わらせたいのかな?と察することもできるのでタイミングを計るには比較的わかりやすいかと
または、早く終わらせたいなーと思った時はこちらが黙り、相手に一方的に喋りたいだけ喋らせておけば良いかなと
反応すると、そこからまた話題が広がってなかなか終わらないっ!なんてこともありますからw
反応は相槌打つ程度に留めた方がいいかもしれません
②お互いが無言になった時
相手の発言に対して聞き手であるこちらが引くまたは理解不能な発言してきたので無言になるということもありますが、ある程度お互いに喋った後に無言になった時も会話の終わりの合図としてはわかりやすいかと思います
お互い無言になったということは相手もこちらも喋りたいことは一通り喋ってもう喋ることは何もないということ
何もなければこれ以上喋る必要ありませんので会話終了となります
終わり方としてはこちらの方が自然かもしれません
まとめ
会話の終わりのタイミングは
- 相手が一方的に喋り終わった後
- お互いが無言になった時
そこから更に話題を振らなければ会話は終了となります
今回は割り込みの用事で突如切れるのは除外